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ハンドルを握る者として・・・

正直、涙が止まりません・・・

そして ハンドルを握るのが イヤになりました・・・

便利で 楽しいはずの 車やバイク・・・

本当に 考えさせられる映像です・・・

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「マイハンド」バッテリー交換・・・

松下電工(ナショナル)製

「MY HAND」

(充電式 ドリル ドライバー)

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購入して もう20年ぐらい 経過したかなぁ?

昨今 小型充電式ドリルドライバーなんて

珍しくもないけど、当時は 種類も少なく 高価でした。

大きさ、パワー、使い勝手

ちょっとした、組立てや分解に 大変重宝してました。

が!

しばらく使用しなかったせいか 充電しても動かない・・・

っていうか”充電されない”

バッテリーが 逝っちゃったみたいです。

純正バッテリーを購入しようとメーカーサイトを見ましたが

何せ、古い型なので どうやらパーツが無いようです・・・

(問合せは していませんが・・・)

そこで、「電動エアーガン」のバッテリーを組込んでみました。

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<グリップ開状態と純正Ni-Cdバッテリー>

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純正バッテリーの下側、ふた廻りぐらい小さいのが

電動ガン用のNi-Cdバッテリー。

大きさの違いは、いわずと知れた”容量の違い”

(単一と単二の様な事・・・)

まあ、長時間使用する事はないので これで良しとしよう!

ただ端子の取付けに難点が・・・

この手の バッテリー交換を想定していない製品は

端子がバッテリーに直接「マイクロ・スポット溶接」してあり

こじって外す事は出来るが、スポット持ってないし・・・

端子とバッテリーを直接ハンダ付けすることを試みたが

うまく付かないので

仕方なく、”リード線”をかえして ハンダ付け!

見事!復活!(≧∇≦)

めでたし!めでたし!

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GRぼん購入!

ふと、書店で目にとまった一冊・・・

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開発談話や 機能紹介、基本・応用テクニック

GRを愛用する写真家のレビューなど

いわゆる、「ガイド本」

「せっかく良いカメラを 手に入れたのだから

自分のイメージが表現出来る様になりたい」

と思い 購入しました!

まずは、初心に戻って基本から!って事で・・・

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飲み頃「ロックグラス」

いぃ~よぉ!

これ( ̄▽ ̄)

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飲み頃「ロックグラス」

ステンレス製、中空真空構造、マット仕上げ!

多すぎず、少な過ぎない 容量200mlのジャストサイズ!

中国製だけど 機能・仕上げ共 問題なし。

飲み口の部分も 適度にR(アール)と 立ち上がりがあって

柔らかいあたり・・・

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<サーモスのマグカップとの比較>

このサイズだと、ネッスルのコーヒー メーカー

「バリスタ」のカップ下の受け皿を取外す事無く

使用可能です。

コーヒーに、焼酎のお湯割りに 大活躍中です!

某ホームセンターにて、1000円で購入。

なかなかですぞ!

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「王道」・・・やっぱり 旨い!

焼き鳥!(≧∇≦)

って 言ったら

やっぱし・・・これ・・・

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「ねぎま!」

ですよね・・・!?

間違いない!

うん

うまい!ヽ(*≧ε≦*)φ!

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街灯がLEDに!

本日、家の前の街灯が

「LED化」されました(≧∇≦)

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以前の ちょっと黄ばんだ薄暗い蛍光灯と比較すると

めちゃめちゃ明る~い!です!

手前から 二つ目の街灯が照らし出す道路が

クッキリと解ります。

最近よく見かける”LED化された街灯”は

ちょっと紫がかった ぼやけた色合いで

照度も それ程高くなく

逆に「なんか 不気味で 気味悪い・・・」って 感じの物が

多いのですが

これは、眩しいぐらいの白色で

安心感満点ですよ!

ちょうど一つ目の街灯の下が、

ゴミの集積所になって折りまして・・・

これを期に、不埒な輩のゴミの不法投棄が

少しでも減ってくれると 有り難いのですが・・・

な~んて、淡い期待を抱いてしまう私でした・・・

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「Aピラー カバー」の修理!

さて、本題の修理です。

この「Aピラーカバー」

正式名称は

「フロント ウィンド サイド ガーニッシュ」

と 言うのだそうです。

昨日、ホンダのデーラーで 整備マニュアルより

必要な部分のコピーを 頂いて来ました。

(ホンダ カーズの皆さん いつも有難うございます)

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合計8箇所も いろんなクリップで 固定されています。

取敢えず、マニュアルを参考に「ガーニッシュ」を外します。

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マニュアル見て 正解でした!

フロントを外すのに、センターガーニッシュを

緩める作業が必要と思われ 実施!

(マニュアルには 表記されていませんが

劣化に依る”壊れ易さ”を考慮して 緩めました)

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「こう こじって、こっちに引っ張って、ズラす・・・」

構造と手順が解れば 楽勝ですね!

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ガーニッシュ本体を洗浄後

まずは、折れた取付け部分を”PPX”で 接着!

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補強の為の アルミプレートを作製する為

”型紙”を作ります。

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”型紙”を基に、「補強プレート」を作製。

「アルミ板 0.5mm厚」です。

(本当は ステンレスを使いたかったのですが

手持ちの在庫が無かったので・・・)

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乗せてみると こんな感じ!

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”スーパーX”にて、一晩接着です。

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バッチリ!接着されました( ̄▽ ̄)

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本日、無事に取り付ける事が出来ました。

強度的に 若干の不安はありますが

(タッピング スクリューを 追加するか迷った)

しばらくは 様子見ですかね・・・

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